「爪白癬ならよかった」で書いたのと同じ病状が、同じ足、左足の親指の色が紫色になり、
爪にも大きな窪みが出来た、全く同じだ。2006年の8月だ、この時は21日に皮膚科へ行き、
診断は足を傷つけたか、内臓他に病気があり、それが足にでているかだと言われたのだが、
2007年は何ともなかったので、安心していたのだが、またまた再発してしまった。
原因はなんだろう、思い当たるふしは、
1)2007年は家庭菜園を小まめにやらなかった、その証拠に殆ど成果物がなかった
2)2008年は真面目に畑を耕した
3)2007年はつま先の開放されたスリッパで殆ど年間を過ごした
4)2008年はエスカレータに挟まれ怪我をするという事で問題となったサンダルを履いている
では、2006年はというと、
5)くそ真面目に畑を耕した
6)履物は靴だったように思うが、確かではない
体調は、ブログを振り返ると、2006年はあまりよくなかったようにも取れる。
2007年は書き込みがないので、普通であったのだろう。
2008年は、風邪気味だし、猫に噛まれたし、おかしくなったのは、うーん、記憶にない。
サンダル購入したのは21日、噛まれたのは27日、畑をやったのもその頃だ。
小まめに、ブログを書いていないと記録に残らない、反省だ。
人気の皮膚科だったのだが、心臓病かなにかで廃業してしまったのだ、どこかの病院へ行くべきか
またまた悩んでいる。
医療費が上がる原因はここらへんにあるのだろう、年をとると体のあちこちに異変がでるが、
気になるので、ついつい医者に行ってしまう、若い頃は行かなかった程度の異変で、さらに、
ないようでも時間もあるし。