HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

久しぶりに仕事をした感じ

17、18日、必死にパソコンを動かしていた、現役時代並みに必死にだ。

仕事で動かしていたのではなく、遊びの延長線上なのだが、それは真剣に、不安の中でだ。

手に入れて、動かしたかったのは、PDFファイルの書き換えソフトとEXCELやWARD文書の

JPGファイル化するソフトなのだ。ブログへの文書の登載と銃の更新書類の電子化だ。

結局の所、文書を直接的にJPGに変換するソフトは見つからず、また、PDFの書き換えもファイルの

中を更新できるようなソフトはなく、間接的というかパッチ的というかそうゆう類のソフトを

インストールした。当然、無料の物を探したので無いのも当然なのだろう。

1)文書をJPGに変換するには、

EXCELやWORDの文書を一度、PDFに落とし、それをJPGに変換する道をえらんだ。

選んだソフトはPDF2JPGというものだ。

このソフトをダウンロードし、動かせるようになるまで、約4時間ぐらい掛かってしまった。

これの今ある問題は、毎回、「デジタル署名がないというセキュリティの警告」がでる事だ。

実行に差し障りはないが、何か気になる。

セキュリティのレベルを下げればよいのだろうが、それにも不安があり、やっていない、やれないのだ。

2)PDF化された文書に文字や図を書き込むには、

PDF-Viewerというソフトを選んだが、使用方法がよく分らず試行中だ。

このソフトもPDFファイルの中を書き換えているのではなく、なんというのだろう元PDFファイルの上に

重ね書きをしているようだ。だから書き加えた後でその元PDFファイルを保存すると消えてしまう。

但し、PDF-Viewerにその保存したファイルをドラッグすると重ね書きした部分が現れる。

昔、発表会等でよくやった、複数毎のOHPの重ね表示のようなものだ。

この重ねた物をPDFファイル化すると、重ねた物となるのだが、文字等が劣化してしまうのだ。

巧い方法があるのかも知れないので、色々試している段階、故に、試行中となるのだ。

不安なのは、そういうようにして重ね書きした部分がどのぐらいの期間保存されるのだろうということと、

どこに保存しているのだろう、満杯にならないのか、コピーして転用しても、元のものと転用後のものが

両方とも有効なのかということだ。

①印刷プレビューしたものをJPGに落とすソフト

②PDFファイルの中味をTEXTファイルに落とし、そこを更新し、元に戻す機能や

 その近辺に文字を追加できる機能を持ったソフト

フリーソフトだが、探せば有ると思う。