HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

クシャミ客再発だ

昨夜、男風呂、女風呂両方でクシャミをする客がでたとの引継書が、机の上に置かれていた。

それで、朝からぴりぴりしていたのだが、遂に、12時過ぎに出たとの連絡があり、がくっとする。

偶々、男風呂なので、チェックに出かけると、ご老人一人が大きなクシャミを連発していた。

10人ぐらいの入浴客がいたが彼一人なので安心するが、無視も出来ないので、天窓を少し開ける。

30分ごぐらいに再び、男風呂に行くが、クシャミをする方はなし。

ご老人は風呂をでて、休憩室でいるのを確認、クシャミはしていない、これも不思議だ。

天窓を少し開けるた効果か、花粉症だったかは不明だが、以後、交代までなしだ。

昨夜、出たというので、慌てたが、体調の悪い方、風呂に来て欲しくない。

専門家に言わせると、塩素でクシャミはでないと助言されているのだが、教えられた

薬湯、ゴミ、カビ、換気、花粉症のいずれが犯人か特定できないのが辛い。

薬湯で顔を洗うなと注意書はあるのだが、洗うのだ。すると、クシャミはでるのだ。

これは自分で実験済みで間違いはないのだが、浴室で連続監視はできないし、困りはてている。