未分化細胞があざのような形で胸にあるのだそうだ。
一昨日にこの話しを始めて聞いて、驚くと共に、未分化細胞ってなんだと思ったのだ。
経過観察を1年前からしているそうで、すると生まれた時からなのだが、我々には話さなかったそうだ。
大きくなれば、ガンらしいのだが、大きくなってはいないらしい。
大きくらる前にとってしまえばよいではないかと、云うが、取らないらしいのだ。
なぜだろうと思う。
一箇所あるという事は、他にも数箇所あるということなのだろうが、調べようがないのだろうか。
これも、一昨日の話しなのだが、
また下痢し、39度の発熱、市内の病院を探したが、断られ、村の病院へ来たのだ。
断った病院は小児科の輪番制を取っている病院、医者がいないと断られたそうだ、輪番になってない。
我が村は県内でトップの豊かな財源を持っているから、出来るのだろう。名前で判断してはいけない
ということだ。
娘が今住んでいる市、隣りなのだが、子供の医療費が有料、我が村は無料、手当ての額も違うらしいのだ。
引っ越す時、村にしたらと進めたのだが、村より市の方がよいとの理由で選択したのだが、名をとり実を
捨てたということだ、後悔してるようだが、後悔先にたたずだ。
村に引っ越してくればよいのだが、今の所から引っ越すと、旦那の勤めている会社から住宅補助金が
でなくなるのだそうだ。かわった会社だ。
20時頃に村の病院にいるとの連絡があり、妻を病院へ行かせたが、胃腸炎なのだそうだ。
小児科医は一人しかいないので、内科医の診断なのだろうが、嘔吐がないので、大丈夫と言ったそうで、
投薬されたそうだ。
当然、私はノロウイルスを疑い、妻を塩素消毒させようとするが、拒否、理由は触らなかったからだそうだ。
当然、信用しないので、ここ2日、妻に近寄らず、生ものを食べず、発病可能性期間をやり過ごしている。
昨日も、娘の所に行ったようなので、やり過ごす期間が延びそうだ。
腸にでも未分化細胞があり、それが下痢の元になっていると考えると恐ろしい。
娘も同じように考えているのかも知れない、根拠は医療保険に入りたいと相談されたそうだ。
経過観察中で無理と答えたそうなのだが、便宜を図ってやればよいだろうというが、嫌なのだそうだ。
事が起こったとき、調査で保険が下りなくて元々、下りれば幸運という感覚がないらしい。
保険なんて本来そういうものなのだと思うのだが、感覚が違うらしい。
保険に入りたいのは、どうも旦那の収入が400万~500万の間らしく、不安があるらしいのだ。
貯蓄はなし、不安になる気持ちも分る。