HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

転勤可否の問い合わせ

転勤が可能かどうかの質問が電話で部長からあったそうだ。

仲間の二人は出勤中だったので、不可能と答えたそうなのだが、私は不在で答えられず。

その後は電話なし、どうなったのだろう。

二人が話すには、当現場から経験者という事で一人だして、若い人を一人入れると伝えられたそうだ。

次の現場は、自宅から通勤に片道、2時間は掛かるので、受けることは出来ないが、業務命令だと

云われれば、サラリーマンの常で受けるか、辞めるしかない。

新しい受注をしたが、人がいないので集めているのだそうで、5人をだ。

集められる分けがないし、超安月給なので、職場をうつるにOKだす人がいる分けがない。

帰宅後、報告すると、妻と息子も即座に「辞めな」、相談もなにもない。

大体が何時まで、「勤めている気」ときかれ、どぎまぎしてしまう。

64歳までと答えると、その根拠はなにだと息子が突っ込んでくる。

64歳が定年と答えたが、そんなに勤める気ははいので、火種を残してしまった。

今の所も継続的に受注できるかどうか不安視しているのだが、今、止めるには、小遣がたまって

いないので困るのだ。