HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

燕三条の温泉から帰宅

17日の話。

仕事から23:30分過ぎに帰宅すると、帰ってきてました。

何か話しをしたかったようなのだが、目の前で大きなおならが意図しないのに出てしまい

「しまった」と思ったが、後の祭りで、「ふん」という態度で「おやすみ」と言い残すと二階へ

行ってしまったのだ。

18日の話。

午後から仕事なので、ゆっくりテレビを見ていると、話しかけてくる。

テレビを見たいのだが、相手にしないと拙いので、テレビを聞きながら、話を聞くと、

出かけたのは、岩室温泉 「ホテル館の湯」なのだそうだ。

良いホテルだったそうだ。部屋は、3畳、4畳半、8畳あったそうなのだが、庭に面して

なく道路だったのが、残念だが、料理は十分の量と見かけだったようだ。

飲み物は、お酒を飲んだそうだが、少なすぎたそうだ。

後は息子の話、がっくり来ているのだろう!。皆さん、自慢の息子を持っているのだ。

名前、旦那の元職、今、息子の順に書くと

東村田、原発の制御技術者、ボイラーマン、病気

西○、電気技術者、再雇用(単身赴任)、教師(同居)

塩○、公務員、定年を楽しんでいる、国家公務員

田○、電気技術者、定年を楽しんでいる、警察官

一人、行けなくなった方は、

廣○、名立たる自営業、自営業、自営業

西○さん、部分年金が削減されて、ゼロなのだそうだ。羨ましい限りだ。

塩○さんは、私が望んでいた気ままな車旅行を夫婦で楽しんでいるのだそうだ。

皆さん、外国旅行を2回/年ぐらい楽しんでいるそうで、一回も外国に行ったことがないと

恨めしそうな顔をするので、「中国に行っただろう」というと、定年後だという。

各家族の自慢話やグチを話し、ストレス解消を図るのが温泉旅行なのだろうが、当家はあまり

にも、状況が変化していたのだろう。

話せなく、聞き役に徹していたのかもしれない、疲れた感じであった。