HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

燕三条の温泉へ行くそうで

英会話、止めた筈なのだが、そこの仲間と一泊二日の予定で燕三条にある温泉へ

行くそうだ。目的地は夕食時に聞いた、出発は16日の朝。

伝える必要があったから、話したのだろう。その必要は駅まで送っていけということだ。

それ以上のことは聞かないで擱こうと思ったが、流石に誰と行くかは聞いた。

友人のTさん、動脈瘤で通院してるはずなのだが、大丈夫なのか、こちらが不安だ。

同級生のNさん、同じ年、学校退職して遊んでるのだ。

英会話の仲間のHさん、よく知らないそうだが友部町住民だそう。

本当は、Hさんではなく、別の人を誘ったらしいのだが、肺炎の疑いでいけなくなり、彼女を

急遽さそったのだそうだ。

4人でないと駄目なパックらしい。

引継ぎ事項は、窓の開閉、洗濯物の取り込み、ご飯炊き、ほっといてと息子に言われてた。

本当にほっといてだ。

思うに、よその旦那も何も言わないんだと思ったのだ。

言っても止まらないのかもしれない。