HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

女心と秋の空

「本気か冷かしか分らなくなってきた競売入札」からまた変わった。

真面目な顔であんな所に住めませんわというと、お休みと言い残し、二階へ行ってしまった。

多分、実家に行き、相談し、説得されたのだろうと想像する。

妹からは、以前、そろそろ両親も亡くなるだろうから、そうしたら実家に移っらたどうかと言われた

そうだから、そういうことなのだろう。

確かに、嫁に来るまで住んでいた家なので愛着はあるだろうが、当方には全くないので、嫌な

のだが、売りたくはないのだろう。その気持ちは分るので、こちらも複雑なのだ。

平屋で4数坪、5DK、縁側もあり、土地も150坪あり住みよいのだが、抵抗を感じるのだ。

また、今日は日曜日、ボランティアで公園の草取りに行ったらしいのだが、その時にまたまた

誰かに何かを云われたのだろう。

12日にも同僚とあっているので、その時、要らぬことを喋り、説得されたのだろう。

同僚の方々、お嬢さん育ちのおばさん達で、感覚が少しどころか大いに違うのだ。

振り出しでよかったのだろうか?!。