HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

中古住宅の下見ばかり

仕事から帰宅すると、新聞の折込広告を示され、ここがよいといいだした。

水戸の小吹だ、この前に下見に出かけた所と同じだ。

価格は930万だったか?、土地は100坪ほど、築18年。

植物園前というバス停から徒歩で5分とあるので、番地を調べずに出かけることになった。

さすがに二度目なのでバス停はすぐ見つかったが、周囲にそれらしい家がない。

平屋で30坪と云えば広いがない。道幅4.5mの公道に接しているとあるが、ない。

周辺を車でうろうろすること、1時間、見つからず。

未舗装の車が1台通れるような道に一軒あるが、運転できないので変われという。

しょうがないので、交代し、進入すると、案の定、行き止まり。

いう事は、「ここでは駄目、帰りましょう」。

帰路に常陸太田の真弓団地に行きたいと言い出す、1300万程の物件を見たいといいだす。

いいよと快く返事をするが、6号が混雑、暗くなったので、中止し、自宅へ変える。

つい先ほど、もう今日になったが、大子町の案件を一人で行く予定でいたが、一緒に行くと

言い出した。断る理由もないので、どうぞと答える。

出発時間がこれで遅くなり、9時となる。

不動産屋が12時までしかいないのに到着するか不安だが、不動産屋と予約する度胸もでない

ので、ぶっつけ本番でいくことにした。