HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

義母の姉の旦那の葬式

今日は大安、火葬も今日なのだそうだ。死んで5日目らしいが、自宅に安置していたらしい。

農家なので、広いのだろうが、大変だっただろう。

あらかじめ火葬しないのが、しきたりなのだそうだ。本当かな!?。

女房の両親は、火葬に間に合うように出発、女房は告別式にでるだけらしい。

7時55分、現在、化粧をしている。

下野宮までどのぐらい掛かるかと聞かれたので、1時間ぐらいと答えたが、即、どこを通過

するのと聞き返すと、常陸太田から30分でつくらしいので、そこを通りたい云々の返答。

この返答で混乱、常陸太田?、合併前の地名で言われないと、距離間が全く違う。

常陸太田、金砂郷、里美、水府だが、そこからだと30分ぐらいではいけるが、まさかな。

水府には義妹が田舎ぐらいをしているのだ。

この義妹が、水戸で塾を開くらしく、ごたごたしている。

一年ぐらい前に雑談のような感じで話しがあり、賛成したのだ。ずーと計画していたのかな。

その時、出来ない人を募集したらどうかと言うと、出来ない人は塾に来ないのだそうだ。

本当に、志望大学に入りたいという強い意思のある人が継続されるので、経営上いいのだそうだ。

この時、私を冗談で事務員で雇ってと言ったが、話がくるとどうする?!。

話を戻すと、

自宅からでも矢祭町まで45分ぐらいでいけるのだが、そこから118号に移れば、20分も

すれば、着くような感じ(時間を記録してない)もするのだ。

もたもた走る(法定速度で)から45分が倍になったりする、兎に角、遅いのだ。

8時12分頃に、喪服を着て、お昼はカレーライスを食べてと言って出かけた。

葬式は自宅でなく、葬祭場らしいので、13時ごろからかなと思うと、早すぎるよな。

田舎は10時頃からも遣るのかな!?。