義母の姉の旦那は、どういう呼び方をするのだろう。
兎に角、彼が危篤なのだそうだ。
連絡は、義母から、先ほどあった。お盆に義母の姉の墓参りに行ったとき、息子より夏、暑いので
入院させてると聞いていたのだそうだ。
息子といっても60歳過ぎだ。なんか違和感がある。
この話を聞いて、生きてる間に見舞いにいったらと助言するが、行かないと行ったはずが、
生協へ昼飯の買い物から帰ってくると、義母が行くなら行って来ると言い出した。
先ほど、いかないといったではないかと責めないで、「どうぞ」という。
車も貸せというので、「はいどうぞ」。
80歳、過ぎるといつ死んでもおかしくない、余命20年かな。
こう考えると、色々、心配するのはアホらしいと思い出す。
元気なうちに、遊び回るのが正解かな!?。
以上が仕事に出かける前、帰宅し、「死んだ?」と聞くと、
まだだという。
見舞いはと聞くと、福島県の病院へ入院中で遠くて行けない(行かない?)という。
下野宮なので、栃木より福島なのだそうだ。
人工呼吸器を着けてると中々死なないというと、着けてないのだそうだ。
一体だれにきいたのだ。
早々に会話を切上げ、ビデオに逃げ込む。
月、火は休み、連れてけと言われると面倒なのだ。