HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

どうでもよい仕事だけど肉体的、精神的に疲れた

3人で担当していた仕事を2人でこなし始めたが、肉体的、精神的に無理だ。

生活維持という気持ちが微小で、緊迫感がなく毎日がしょうがなくやらされているという思い

なのだからだろう。

それと、残業しても年金が減らされるのが、明確なのでなおさらだ。

会社も応援を出すという口ぶりだったが、実際に来たのは、3日ぐらいで後は来れないので

二人で何とか回して欲しいということになり、もう一人がそれを無断で了承、ますますやる気

が萎えたのだ。

彼は日ごろの口ぶりとは違い、残業代が魅力らしい。

もう一つの言い草は仕事を探しているというが、64歳、ある訳がないが、本人は違うのだ。

不整脈の同僚が更に病欠となるとどうするか?、どうするとは辞めるか続けるかの選択だ。

二人体制なら辞めるが、年金が確定するのが、10月、それまでは黙って勤務するか、

どうするかの決断が出来ない。

決断が鈍る原因は、現在の小遣いの貯金が60万しかなく、不安なのだ。

今までに、税込みで390万程収入があったが、気前よく、テレビを買ったりして使ってしまったのだ。

それでも、来年の3/31には確実にやめるのだが、その時を決めた根拠は小遣いの貯金高なのだ。

年金は妻が楽しみにしていて、その中から小遣いとしてはびた一文も出しそうに無い。

どうでもよい仕事で、日給1万程で、月、10日ほどの仕事がないだろうか?。