HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

仕事に復帰したい不整脈だという同僚

不整脈だという同僚が、本人希望で仕事に復帰したいらしい。

病院で心臓カテーテルをやり、入院してたはずなのだが、16日(木)より復帰する

予定だと、Cさんが話すのだ。

不整脈でなく、狭心症だろうと思うので、診断書を提出させてから判断するのが

よい、更には、命あってのものだね、退職するように話したらどうかとも言ってしまった。

不整脈だという同僚、連絡してくるのは、Cさんだけで、私や部長にはないのだ。

狭心症は治るらしいが、アルコール依存症なので、すぐ再発するとしか想像できないのだ。

休んでも、代理がくればよいのだが、その代理が忙しく、来られない状態が続いている。

その代理、今日の遅番をCさんに頼まれ、昨夜突然、作業確認に来た。

「へーよく了解したね」で始まり、「明日の遅番、24時までで、お湯の入れ替え作業がある

のを知ってる?」、「入れ替え作業、覚えている」、「やったことあるんだっけ?」

と雑談相手にする。返事は月曜日なので通常作業で、22時までだという認識だ。

なにも知らされない中で了解したのだ。「偉い」と誉めちぎる。

代理のため、閉店作業をゆっくり実施、しかたない。

結局、作業は22時に終わらず、30分オーバー、親切だろう。

皆、迷惑しているのだ。

元気になり、復帰なら大歓迎なのだが、そうでないなら休職してほしいが本心。

最近、体力が無くなり、注意力も散漫になり、気力も落ちた。車を駐車場に止める時、

はっきりとその影響がでている。まっすぐ止めたつもりでも、まっすぐでなく、それも

なんどもやり直し、五感が鈍くなっているのだろう。

回復するには、決まった予定での休み、それも連休が不可欠だ。

無理なら事故を起す前に辞めるしかないが、部分年金の決定する10月までは

頑張るざるを得ない。