以降の文章は本人からではなく、同僚からの伝聞だ。
不整脈の同僚が、土浦協同病院で、心臓カテーテル検査を行った。
その結果、動脈瘤が見つかったと連絡を受けた同僚が伝えてきた。
この時、彼は、彼の親戚と同じ病だと話したのだが、それは頭の方の事だったのだが、
今回は心臓の検査なのだが、それで、同じ病とはどういうことだ。
大動脈瘤なら、妻の友人がそうなので分るが、
大があるのと無いので大違いなのだが、所詮は患者も素人、伝え聞くのも素人、烏合の
衆なのだ。
心臓カテーテルで造影剤を入れたときに、心臓の血管に動脈瘤がみつかったというなら分る。
それを除去したというのも、分らんことではない。
心臓の血管に動脈瘤があると、不整脈を起すものかどうかが、分らん。
案外、不整脈ではなく狭心症だったのではないか。
心臓カテーテル検査の時に、冠状動脈に血栓でも見つかり、除去したのかしなかったのか不明
だが、検査前にあれば除去すると伝え聞いてたので、除去したのだろう。
狭心症だと、出社に及ばずとなるので、不整脈といっているだけではないか。
２４時間心電図をつけて、狭心症の発作を捉えようよしていると考えると納得がいく。
歯痛もだ。
少なくとも、一人勤務の職場ではなく、二人勤務の職場へ安心のため異動させるのが筋だと
考えるが、狭心症とは云わないので、動かないか。
