HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

病気もしたくないし、況して死にたくはない

胃がん、肺がん、大腸がんではないらしいが、右手の中指がじんじんしているのと、

右足の親指の隣の指がたまに、じんじんする。今もしている。

夕べは右肩が痛くて眠れなかったが、違和感があるが今は比較的なんともない。

体の右側ばかり、頭の中は今まで、調べたことがないので、調べようと思う。

しかし、今年は、胸のCT撮影一回、胃がん健診一回を受けているので、頭のCTを撮っても

線量は大丈夫なのか不安なのだ。

妻が言うには、神経質過ぎる、右肩が痛いのは60肩だそうだが、何回もなるものなのか?。

確か、東京にいた時に一度、こちらで一度、今回で三回目だ。

一度目は整形外科、マッサージにかなりの期間通い回復、二回目は針灸院通い、三回目は

どうする?。

一回目、二回目は腕も上げられないほど痛かったが、今回は腕もあがる。

居合の練習に今から出かけようとするぐらいの痛さなのだ。

しかし、脳ドッグ、予約から結果報告まで、一ヶ月ぐらいかかるみたいだ。

病気で出かけたほうがよいのかな?。

上の原稿は、14日に書いたもの、以下は15日に追記している。

14日の夜も痛くて眠れなかった。五十肩と自己診断し、医者を探す。

小児科、内科では駄目で、整形外科を探す。

偶々、村の休日担当医が整形外科、近郊の市の担当医も整形外科なのだが、車で10分未満

の距離にある、クリニックを選ぶ。犬が世話になった動物病院の近くだ、縁かな。

9時30分から診察なのだが、痛いので早めに行くが、開いていないので、不安になるが、

我慢で待つ、車を運転するにも支障がでる程、痛いのだ。

9時15分ごろかクリニック関係者らしき人が出勤してくる。シャッターが開いたのは25分ごろだ。

シャッターが開くと同時に飛び込む、休日は休みとの表示が掛かったまま、当然、一番だ。

受付はすぐにできたが、診察は30分過ぎまで待たされる。これまた長い。

呼ばれて、診察室にはいると医者が「どうしました?」と聞くので、

「50肩だろうと思います」と返答。どれどれと医者が右腕を回したり押したりするのだが、

不思議に痛くないのだ、女性がブラジャーのフックを締める形まで医者が腕を回すが、痛くない。

ところが、今は痛いのだ。

レントゲンを撮るというので、部屋に行くが、懐かしい機械があり、それで2枚ほど撮影。

骨に異常がないので、50肩だろうという。

何度も、かかるのかと聞くと、かかることもあるのだという。

明日(16日)、居合の県大会があるので、何とかして欲しいというと、注射をしましょうという。

喜んでお願いしますというが、今までも注射をしたが、そんなに急激に痛みは消えないので、

強い薬をと云いかけたが、止めた。

通院の必要があるかと聞くと、「ない」という。これは初めての経験だ。

ただし、腕は多少痛くても動かせという。針灸院の人と同じことをいった。

処方された薬は、

1)ロキソニン錠;痛みや炎症を和らげ、熱を下げる

2)エンピナース・PD錠;炎症や腫れ、鼻粘膜の炎症を抑える、痰の切れをよくする。

3)ムコスタ錠100;消化器粘膜を保護、組織の修復。胃炎、胃潰瘍の治療薬

4)アドフィード;貼り薬

費用として、

医療費が3660円

薬代が1160円

予定外の出費だ。

10時前には帰宅。

医療費控除で10万円を超えるか超えないかで女房と雑談。

現在時間が11時30分、腕が上がる。

注射がきいたか?、明日まで持てばいいが。