産経新聞(6/28)版によると、オーストラリアで新たな移植が実施されたそうだ。
移植される腎臓は直径約2.5cmの腎細胞ガンで、切除後、女性へ移植だ。
1996年より始めて今回で42例目で、別の2病院でも移植が行われ、拡大してるそうだ。
仕事場で片付けた新聞の中にあった記事だ。
日本では移植できない方向に進んでいるようだが、逆に国もある。
世界的に見るとどうなのだろうか?。
札幌医科大だったかで、心臓移植が行われた時、非難ごうごうだった記憶があるが、今は
脳死判定がきちっとなされておれば、問題がないように変わってきた。
同じ経過を辿るのだろうか?。
もらった病気腎のガンが貰った人の違う場所で発症しても、転移というのかな?
感染か伝染というのが正しいと思うのだが違うのだろうか?。
そういう転移をするなら、がん患者に近寄らないのが、正しい?
何らかの量が関係してて、間接的にはうつらないのかな。