今日は休館日なので、全員集合、全員といっても3人だけども。
3人目の人は、Bさんの代わりに送り込まれた新人、新人と言っても、昭和31年生まれで、
設備関連会社で責任者をやっていた人で、ちょくちょく当方の現場に顔を出していた方なのだ。
彼に言わすと、何時までという期限を告げられていないのだという。
また、あちらこちらの現場に応援に出されていたので、ここで落ち着きたいというのだ。
その気持ちはよく分かる。
また、Cさんに言わせると、Bさんは退職してもいいと言っているのだそうだ。
私の意見としては、アルコールが抜けるまで休職するのが、正解だと雑談の中で述べたが、
2杯が1杯になるかもしれないが不可能だという。
こういう話を半日以上したが、当然ながら結論は出ずだが、もういなくても良いという方向性
だ。冷たいというか移り気というか、烏合の衆だから仕方ないのかな?。