5月27日16時50分頃、岩本山射撃場でライフルマンの死体が発見されたそうだ。
事故、自殺か他殺かは調査中らしいが、兎に角、自分の銃で胸を撃たれているそうだ。
的の前でそれも倒れていたそうで、自殺なら何故、そんな所までいったのだろうと思うと疑問だ。
一人で射撃していたらしいので、的の取り外しに、装填されたままの銃を持って行き、的を外す
時に、銃を立てかけ、それが倒れて、暴発というのが、一番ありえそうだと思うが、どうだろう。
残るは、誰かが驚かしてやろうと思い発射した弾に当ってしまい、驚いた犯人が銃を的の近く
まで移した後で逃げただろう。
射撃場でも銃と装弾をよくよく管理しないといけないのと、射撃場といえども、発射時以外は
装填するなということと、射撃場で自殺するなだ。