クシャミする客がないという状態がもう一ヶ月以上(?)続いている。嬉しい限りだ。
しかし、その理由が不明なので、何時、再発するか不安な気持ちが強く、気が落ち着かない。
明確に変わった所は
1)次亜塩素酸ナトリウム溶液を電解しての使用を中止し、併せて
2)希釈せずに、12%の濃度の次亜塩素酸ナトリウム溶液を使用
3)換気は、以前と比べるとよく実施している
ぐらいなのだが、これでクシャミが治まるのだろうか?。
時間の経過で変わったのは
1)花粉の多さ
2)しらない内に風邪にり患した方の減少
3)慣れ
ぐらいだが、周囲の状況が分かってきた点もある。分かった状況としては
1)他の浴場でもクシャミ客がでた
2)民宿でも、塩素濃度が上がらないという事態だでた
こうなると冷泉に問題があると想像できるが、どうなのだろう。
上記の1)の浴場の対策は、塩素投入を止め(?)、濾過器の使用中止しらしい。
本当だと冷泉に問題ありと判断したのだろう。