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弥生時代、古墳時代も見たが、記載がない。残念だ。
約13000年前~約10000年前
晩氷期の気候は、短期間に寒・暖がおこり、厳しい環境変化であった。
気温2度ほど低い。海水面30メートルほど低い。
約1万~6000年前
海水面高さ戻る。人口2万100人。
約6000年~5000年前
気候温暖で海面・気温上昇(縄文海進、海水面4~5メートル高くなる)。
人口10万5500人。
約5000年~4000年前
海岸線ほぼ現在に近くなる。
26万1300人。
約4000年~3000年前
人口16万300人。
約3000年~2300年前
気温2度前後低下。人口7万5800人。
こんな昔の気温や人口がどうやってわかるのか疑問で、且つ、
気温が2度ほど低い、気温2度前後低下の表現で何を基準にしているのか不明だが、
持論をこじつけると、
人間の輩出するCO2など、問題でないことが推論できませんか?。
関係あるとすると、火山、山火事が出すCO2と太陽活動ぐらい?。