HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

気候の変化

出典はフリー百科事典『ウィキペディアWikipedia)』。
弥生時代古墳時代も見たが、記載がない。残念だ。

約13000年前~約10000年前
氷期の気候は、短期間に寒・暖がおこり、厳しい環境変化であった。
気温2度ほど低い。海水面30メートルほど低い。
約1万~6000年前
海水面高さ戻る。人口2万100人。
約6000年~5000年前
気候温暖で海面・気温上昇(縄文海進、海水面4~5メートル高くなる)。
人口10万5500人。
約5000年~4000年前
海岸線ほぼ現在に近くなる。
26万1300人。
約4000年~3000年前
人口16万300人。
約3000年~2300年前
気温2度前後低下。人口7万5800人。

こんな昔の気温や人口がどうやってわかるのか疑問で、且つ、

気温が2度ほど低い、気温2度前後低下の表現で何を基準にしているのか不明だが、

持論をこじつけると、

人間の輩出するCO2など、問題でないことが推論できませんか?。

関係あるとすると、火山、山火事が出すCO2と太陽活動ぐらい?。