少子化対策と産めや増やせよ、どこが違います?、分かります?。
要は、両方とも国策で子供を増やそうという事でしょう?
違う点は一方は見返りがあるが、もう一方は持ち出し?。
一方は任意?で、もう一方は強制?
少子化が進むと年金が崩壊するだとか、給付金が下がるとか、掛け金があがるとか、これ
って脅迫の類では?。巧い強制でしょう。いやいやマインドコントロール?。
そういう事に協力的というか批判もせず、産む機械、健全という言葉になぜ過剰反応する??。
夫婦は自分達と同じ数の子供を再生産しなければ、道理として巧くないでしょう。それは。
説明はいらないと思います、自明でしょう。
未婚の母は子供が一人、未婚のままの人は子供なし。
そうそう、子供を産めない方はそりゃ無しで結構。
健全な考えだと思いますが。
正確な計算をしないと、なんですが、データがないので、感じで書くと、産む方は二人でなく
三人ぐらいを産んで頂かないと、人口が減っていくような、感じがしてきました。
一夫多妻ってのも、どうでしょう?
資力のある男性は、子供を何十人と作るような感じがします。
少子化対策になるなら、一妻多夫も結構なのですが。
どこかで書いたのですが、人口は減らしたほうが、よいと考えていますので、少子化対策その
ものにあまりよい印象を持っていません。
当然、外国から労働者が入ってくるのにも、賛成ではありません。
それで、国が立ち行くのかとのご意見もあるでしょうが、外国から労働者を入れたり、人口を
どこまでも増やし続けられると考えている方に違和感を持っております。