HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

新生児の誕生

孫にあたる女児が生まれたが、どうも異常があるらしい。

話を聞くが、どうも内容が掴めない。

1)卵巣が腫れてた。

2)卵巣の右だか左に白いものが付いていたので取った。

3)卵巣に血液の塊が付いていたので取った。

4)病理検査に廻した

5)医者から旦那は赤ちゃんのことだと言われた。

6)赤ちゃんのお腹等を切開したような跡はないし、保育器にも入っていない

1)~3)は娘の卵巣ではないかと聞くが、赤ちゃんのだと聞いたというが、傷も付けずに
どうやって取ったと問い詰めると、娘のかなといいだす始末。

ともかく、親が3人付き添いに云ったが、立ち合わせてくれたのは、旦那一人、説明を受けたのも

彼一人なのだという。

胚細胞性腫瘍、悪性胚細胞性腫瘍のいずれかでないかと思うが、出産直後に産科の医師で

取れるものなのか、それも赤ちゃんをきづつけずに。

やはり、旦那の両親に、私が来ないのかと、聞かれたそうだ。

また、来るそうなのだが、その日も仕事。

今年は碌な事がないねえが、夫婦の感想。