HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

強い肺がんの疑い

政府管掌健康保険生活習慣病予防検診結果通知票」で指適された、左肺門に陰影の疑い

について、呼吸器科の専門医の診断を受けてきた。

レントゲン写真では分からんのでCTを撮ってから判断するという。そりゃそうだけど、

撮影日は2月6日、まだまだ先の話、つらいな、それまで。

今日、やった事は腫瘍マーカーのための、採血だけ。

聞いた事は、次の四点

なんでレントゲン写真で分からないの?

ガンでないと何の病気?

肺がんの確率は?

治る可能性は?

最後の二点については、判断できないの一点張り。

内科の受付を訪れた時、初診は違う医者らしいことを言われたが、そこは検診の結果きたのだから

専門医の診断を受けたいと強く要望した結果がこれ、やり方を間違ったかな?

一般医というか初診担当医の診断を受け、当日CTを撮ればよかった?、撮ってくれるのかな?

CTはこれで二回目だが、一回目も専門医を予約、予約はドッグが行ったが、それでもCTは混んでて

一ヶ月後ぐらいだった。この時は呼吸器科と放射線科の医者が判断し、異常なしだが、1回/年は

検診を受けるようにとの指導をうけ、前会社に勤めている間は守っていたが。。。。。。。

今回もその病院にするか、日赤にするか悩んだが、当時の専門医が居ないようなので、日赤に。。。。

原因が仕事で使っている次亜塩素酸ナトリウムを毎日、吸い込んでいると判断し、

防毒マスクを注文したが、遅すぎたかな?勘違いかな?