HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

新しいテレビの評価

厳しい評価を女房がした。

今見ているアナログ液晶テレビより、映りが悪いとのことだ。

ブースターを交換したためか、今まで以上にAQUOSが美しく映るのだ。

試しにレンタルDVDを映して見たが、AQUOSの勝ち。これには参った。

電波のせいにしてたが、違うということが証明されてしまった。

しょうがないのでコントラスト調整不良としたが、納得しない。

価格も違い、AQUOSは20型で17万、何の機能もなく。

一方は32インチをOB価格で21万、録画機能もU/V、地上、BS、CSも付いて。

実際は画素数が違うのだ、一方は480×640×3。この3はなんだ?

増設したテレビは1366×768

このパソコンの画素数が1024×768、十分きれいなのだが!。

こういう評価でよいか否かは素人なので、間違っているかも知れないが、テレビの

映りのよし悪しはアナログ/デジタルで判断すると、後悔というか想定外のことが起こるということ。

また、デジタル表示の時、デジタル放送でない番組は、両端が黒く映る。これも見苦しいという。

これには同意。

さらには、レンタルDVDを映したとき、字幕が画面に入りきれない場合がでるのだ。
これはテレビがDVDプレーヤーの設定かとも思うが、調整の仕方が分からない。

次に買う時は社販等を利用せず、量販店で買うと、散々の評価だ。

近々、50インチを買い、食堂兼居間兼応接に置くだろう。

これも放送を見るだけで何の機能もいらないので低機能、低価格の物が出ると嬉しい。

娘の嫁ぎ先の親が来たときの見栄の為に、少ない給料を溜め込んだヘソクリで買うだろうから。

そうそう、今回買ったテレビも私のヘソクリから支払わされた。