HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成19年度の扶養控除等申告書

安月給だが働いていると、手持ち資金が殆ど減らない。

集計が正しいかどうか不確かだが、70万程度しか預貯金が減っていない。

ま、いかに寂しい生活をしているかの証明だが、それに慣れてきたのも事実だ。

だが、うかつな事を喋ると、すぐ物を買ってくる、買い物だいすきな人がいるので要注意

昨日も朝寒いので家の中でコートを着ていると、みっともないので脱ぎ、セーターをというので
着たが、小さく肩がこるというと、夕方、セーターを買ってきたが、それも小さい。

日本製でLLぐらいだと小さく、肩がこるのだ。

買ったばかりのセーターだが捨てるしかないのだが、こういう失敗を繰り返している。

1000円、2000円ならよいが、2万、3万だと勿体ないと思うが、思わないらしい。

昨日は、買ってきた人の誕生日なので、買い物という楽しみの時間をプレゼントしたと思い
「どうもね!」ですます。

こういう買い物が実に多く、着ずに古くなり、虫がくい捨てた洋服数知れずだが、治らない。

一種の病気なのだろう。

こういう無駄な費用もサラリーマンをしてる間は、毎月収入があるから、よいが、年金だけ
になった時、即ち、二ヶ月に一回しか入金がないと、騒ぐだろう。

こういう事を思い浮かべながら、一月十六日までに出せときた申告書をだした。

出すのは構わないが、雇用があるのかな?

後は、女房の職業、どうせ年間60万ぐらいしかないので無職と書く。

確定申告すると云ってたので、正直に嘱託社員と書くとも考えたが、

収入証明書を取った時、***ばっかしで恥ずかしいというのが、動機だから申告しないな。