HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

犯罪になるかならないかの閾値

犯罪関係者が同時期に8万人出るとそれはお目こぼしになるようだ。

8万人が最小値か否かは判断不能

履修不足から推測した値なので、社会的混乱の度合いも吟味しなくてはならぬが、難しい。

昔、レーガン大統領がストライキをした管制官をほぼ全員解雇し、

軍隊から応援を出し、急場を乗り切ったという記憶があるが、こういう正義は出来ない国なのだろう。

犯罪予備軍の諸君は、同調者を万人規模で集め、ほぼ同時に行動すれば、お咎めなしになる

かも知れない。万人規模で人が集まるまで、待つことが得策です。

集まらない場合は止めましょう。

裏金という公金横領も、関係者が48都道府県*1000人だと48000人

国も入れると、8万人ぐらいになる?

未成年者の飲酒・喫煙は8万人どころか多すぎてどうしようもない

万引きもそうなのだろうな

死亡事故も、そういう方向に向っている?、不味いな

いじめによる自殺者への加害者、多すぎて処罰できない?

48都道府県*100中学*10人 = 48000人? 処罰は無理かな

よってなくならないし、それが犯罪だという意識もなく、大人になり、立派な犯罪者に育つ。

いろいろな事で、どこかで歯止めをかけないと、止まらなくなる。

しかし、混沌とした世の中が面白いとも思うが。

例えば、戦後の混乱期、夢と希望を持った人達が現在の成功者かな?

は~、仕事、行きたくないな~。アホらしい。

こういう、団塊の世代が増えれば、どうなる?