HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

籾殻の入手

今までは持ち帰り自由のコイン精米所より手に入れていたが、ここ2日探したがどこも空っぽ。

出入りの米屋に頼もうとするが、まだ米があり、頼みにくいという。

玉葱の苗を100本、12日に植えたばかりだが、インターネットで植えた後に調べると、
どうもマルチをしなければならないような記載が多いので、慌てているのだ。

ビニールシートでのマルチはゴミ処理が面倒なので、今の所、実施したことがない。

ご近所の菜園を趣味としている方々から進められるが、頑強にマルチを拒否している。

そこで、保温のため籾殻を敷き詰めようとなったわけだ。

9月に植えた「ホーム玉葱」とあわせるとかなりの面積。

この玉葱も寒さのためか余り元気がない。

ゴミ袋一袋ぐらいでは収まりそうもない。

農協から手に入れようとするが、
文化センターの隣が農協なのだが、農協が電話帳にない。

農協の精米所があるような雰囲気でもない。

精米所があるような農協は田舎の農協だと言う、だって此処も田舎だ、村だ。

名前は村だが市だという。こういう悠長な話をしているのでますます見付からない。

農協の名前は、何と言うのだということJA○○に行き当たる。

電話帳にあった。JA○○ライスセンターも乗っていた。

ライスセンターって精米所のことだと英語の得意な人がいうので、電話を頼むが、
嫌だという。色々、効かれると応えられないからだそうだ。

已む無く、自分で電話。

「籾殻ありますか?」が第一声
「あります」が応答
「値段はどのぐらいですか?」が第二声
「無料です」が回答
「袋を持ってけば、いいでうか?」が第三声
「いいですが、事前に連絡して下さい!」が回答
「分かりました、今からいきますので、宜しく。○○の東村田です」が第四声

以上で終わり、携帯で連絡したので、バッチシ聞いたはず、次回は行ってもらえるかな?。

無料なのは嬉しい。

貰ってきたが、本当に無料。氏名、住所も書かず、勝手に持って行けという感じ。