成功した個人輸入
今日、突然、外国郵便が着いた。
突然のことで、誰が注文したのかと受け取りに出た者が騒ぐ。
「あなたでしょう」と言われるが、何時もの封筒というか入れ物が違うので、うおうさおうする。
結局、もらえるものは貰えで、受け取りのサインをするが、郵便局の方、目をぱちくりしていた。
冷静になり、送り主をみて、「え~」とうもう。荷物が着くのが早すぎたのだ。
一ヶ月ぐらいかかると考えていたのが、10日ほどで、それも事前の連絡なしで送付してきた。
最初、別の会社に注文したのが、8月だから2ヶ月は経過しているが、今回の会社に注文
したのが、9月中、よって1ヶ月程で品物が手に入ったことになる。
輸出許可証が同封されないが、インヴォイスに、日本向け、東村田向けにのみアメリカ政府
が承認したとの記載がある。
嬉しいがほんとかいな!?。
残念なのは東京税関の課税書類、アメリカの輸出証明のコピーが欲しかったが、同封されて
ないこと。物が20ドル程度のものなので、課税書類は無理だろうが、アメリカ政府が認めた
という書類のコピーは欲しかった、次の輸入につなげるため。