HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

飲酒運転による死亡事故

死亡運転致死罪?だったか、死刑がないし軽すぎる。事故が減る訳がない。
刑も一律20年なら分かるが、実際は5~6年ぐらいで、多分2~3年で出所。
若い者には、損害賠償を除けば、寄り道程度と思われる。

そこで「日本の人口」で述べた、間引きの方法として、飲酒運転や壮絶なスピード
違反で他人を殺した者を間引くというのはどうだろう。年間で400人ぐらいが間引
かれることになるが、大した数ではない。

それと殺人事件を起こした者も間引くのは、これは年間どのぐらいになるのかな。
事故、事件ともに外国人は本国送還、差がありすぎるかな。

話を元に戻して、飲ました者で車で着たことを知っているものも同罪、騙されたもの
は免責というのはどうだろう。
当然、同乗者は同罪とすると、倍の800人ぐらいになるのかな。

こうなると死刑にする刑務官が大変で、何か考えなくてはならない。
そこでどうだろう、飲酒運転で死亡事故を起こした者はアルコールを口にすれば、
絶命する処置を施すというのは。そういう処置の有無は知らないが。

また、死体をそのまま火葬にするのは惜しいので、血液、臓器を摘出し、使用する。
これで臓器移植の臓器不足は解決。

何時、自分がそうなるか心配するむきは、やがて事件を起こす方々だろう。

冤罪の心配?。被告に有利な証拠を隠した警察、検察官も死刑となった方が無罪と
なったあかつきには、殺人で当然、死刑。これで冤罪を創る度胸のあるものは激減。
これでも冤罪を創る者は偉い。
この人達には嘘をついたら絶命という処置を施すが、嘘をつかないでは生活がなりたた
ないのも予想できるので、可愛そうだが仕方がない。

原則、人を殺せば理由の如何にかかわらず、被害者と同じ状況にするという案。
大いなる暴論なのだろうが、慣れれば、正論に変る。

これ江戸時代の法論理かも知れない、何かで読んだような記憶がしてきた。

人間が多くなると必然的に、粗悪、粗暴、役立たずも多くなる
故に、人間も動物並みに扱おうというのが趣旨。
これで人間と動物が対等になる。

趣味の狩猟、蝦夷鹿猟で違法行為を行えば、死刑。
解禁時のカモ猟、狩猟鳥以外を殺せば、死刑?、人命軽視すぎかな!