HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

免許返納で受ける心の傷!?

下記の記事を読んで、警察も大変だな~と思った。

”車の免許返納で受ける心の傷 返納者に待ち受ける職員の理解なき言動とは?”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190720-00160648-kurumans-bus_all&p=2

記事にでる女性の深層には”貴方の為に免許を返納してやる”という気持ちが満ち溢れすぎ。

免許を返納は自分の為、家族の為だと思うと、記事の様な不満はでない。

本来は免返納などしないで、失効させれば、晴れて無免許になれる。

返納しないと車を運転してしまうと云う人は、無免許でも車を運転してしまうだろう。

一番よいのは、免許は継続で、車を廃車すればよい。

親が同居している場合は車を廃車にするのは難しい所もあるが、免許証を預かればよい。

健康保険証はそうじゃないのか、これがないと病院へいかないだろう。

おなじ現象なるんじゃかいかと思う。

この前、高齢者の運転免許証の更新をしたけれど

(1)自動車学校では特別扱い(一般の教習生と一緒では実技、怖いのだろう)

(2)警察署では一般の更新者と同じ扱いだが、これは分けてほしい、だって写真だけだから

上記は半日、下記は1時間かかった。

>地域によっては運転経歴証明書による特典も用意されており

これなら半日ぐらいまてよと思う。

私の心の傷は、余命6年。

1名、母方祖母は100歳近くまで生きたが、他はすべて78歳までに死んでいる。

頑張って、100歳までは生きるぞという気持ちもあるが、無理だろうなという気も凄く強い。

明日は私の72歳の誕生日、誕生祝いを妻がするというので、断ったが受け入れてくれない。

妻の所は90歳まで生きた人多数。

だから当然意識はそちらにある。

辛いというか、それが寿命なのだが、孫が○学部を出るまで生きたいが無理ぽい。

化けて、確認に来たいぐらいだ、これが私の心の傷、見えないという・・・・。