女性宮家創設なら小室圭さんが殿下になるような記事だが、何故繋がるのか分らん。
”小室圭さんに「圭殿下」「圭さま」の呼称も、女性宮家創設なら”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190521-00000023-pseven-soci
>皇族としないのであれば、妻は皇族、夫と子は民間人と、家族の間で身分が違うことになり不自然です。
>しかも子孫を皇族としなければ、その宮家は一代限りで終わることになり、
>“公務の担い手の減少”を防ぐことに役立ちません。
>いわば本家の内廷を助ける宮家も数家必要なのです
上のコメントが分るようで分らん。
家族の間で身分が違うことが何で不自然なんだろう。
旦那が代議士になれば、奥さんも代議士にならないと、不自然と思う方が不自然。
その宮家は一代限りで終わることになると何故不味いのか分らん。
逆に、終わらせないと不味いんじゃないか。
さらに、女性宮がお亡くなりになれば、その宮家は廃止するのが妥当。
そうでないと、例えば、3人子がいたら3宮家を創設するということ。
昔だって、子全員が宮家になったわけではないから、選別するというご意見なのかな。
公務の担い手の減少を防ぐのは正しいと思うが、だからと言って過剰な宮家は不要では。
戦前は11宮家があったらしいが、多すぎだと思う。
公務の見直しというか、分別が絶対必要。
なんでも、公務とは言うなという事だ。
博覧会見学、音楽会参加、災害見舞、外国訪問等は公務とするな。
本家の内廷を助ける宮家も数家必要とあるが、宮家ではなく親王や内親王でしょう。
元清子皇女も内廷を助けているんじゃないかと思うが、どうなのだろう。
権力者の奥さんや旦那さんを取りこめば何かと有利かもしれないが、今や皇室は象徴で
権力なんてないと考えているが間違いなのかな。
もっと書けば、武田家の当主や子息が来て頂ければ嬉しいか?。
元宮家という肩書があるから嬉しい方もいるが、一般人が殿下という称号をもらったとして
その方が来ていただければ嬉しいか?光栄か?。
私なんぞは、葬式に代議士秘書が来ても嬉しいどころか、何で本人がこないのかと怒る
方だから。考えが偏っているのかも知れない。