HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

ビッツの補修塗り

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ビッツの前左側にぶつけた跡があると告げられたのが29日。

傷を見てと言われてみたが、確かに傷があるが、どういう状態で付いたのかが想像しにくい

傷だ。

大きく塗装がはがれているのは、直径が2mmぐらいの丸い傷、飛び石でないかと思う。

さらに目を凝らして見ると、擦り傷のようは傷もある。

丸い傷と擦り傷が同時にできるような状況が想像できない。

修理には出さずに、補修塗りでサビを防ぎたいので、合う塗料をさがしてと頼まれた。

車の正式な色は何と聞くと、分らないというので、見積書(契約書?)を探して、色を特定。

シルバーメタリック(1F7)

と判明、それを買って来てと頼まれて、了承。

お店に行くのが面倒なので放置していた所、自分で31日に買ってきた。

山新になくてジョイフル本田まで行ったそう。

偉い!と誉めた。

当然、自分で塗ったが、塗りすぎ。

で、色が合わないと騒ぐのいだが、無視、無視するしかない。

山もり塗るんだから、そりゃ色も違ってくるだろう。

塗り方を読んだ?と聞くと、読んだというので、そういう塗り方を指示なのかな?。

私は、薄く、何度も塗ると思うのだが・・・・・・。

以上のプログは2日掛りで書いたのだが、途中まで書いた所(31日)に妻が書斎に飛び込んで

きて、令和をWORDでサポートしだしたと伝えてきた。

私に確認したらというので、WINDOWS7で確認したが、サポートしてなかった。

ということで、このブログの途中まで妻が興味深く見てた。

悪口を書いてなくてよかった。

またまた、今しがた、フローセルの段階がグランドマスターだとわざわざ書斎まで伝えに来た。

フローセルの鬼だね~と馬鹿にしているのだが、どうも褒められていると思っているらしい。