HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

警備担当警官、職務停止処分を受けた後に辞職

辞職した警官の気持ちも分かるが・・・・・・・・。

”銃規制派は高校乱射事件を「利用」=全米ライフル協会会長”
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180223-43165462-bbc-int

>同高校の警備担当警官、スコット・ピーターソン氏が職務停止処分を受けた後に辞職した

彼の年齢や経歴や経験が分からないが、怯んだのだろう、怯む理由が分からないが

辞職は仕方がないか!。

教会での乱射事件では、近所の親父がライフル銃をもって裸足でとびだして、犯人を銃撃

車で逃げた犯人を追跡、観念したのか犯人が自殺。この違いはなんだ。

経験なのか、覚悟なのか、使命感なのか、持ってる武器の差か、なんだろ。

実際問題として、1人で銃撃の犯行現場へ飛び込むのは怖い。

最低でも2人はいないとと思う。

経験から思うに、エゾシカ猟中にガサっという音がし、姿は見えぬが、ヒグマだと直感すると

ライフル銃を持ってても逃げる、逃げたが仲間が襲われてると突撃する様には思う。

ということで、辞職した警官の意見をききたいものだ。