HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

何がおかしいのか、何で英訳にこだわるのか分からん

前にも書いた気がするが、調べるのが面倒で書く。

”外国で「自衛隊」と名乗ると笑われる?! 英訳すると「護身隊」──元陸上自衛隊トップが指摘する「軍事のリアル」”
https://www.dailyshincho.jp/article/2017/11210601/?all=1

何で自衛隊を英訳する必要があるのか、JIEITAIでは何故だめなのかが分からん。

例えば、おもてなしはOMOTENASI、寿司はスシだろう。

日本刀はJAPANESE SORD、何か違和感がある、NIHONNTOUがしっくりくる。

陸上自衛隊(ground self-defense force)を日本語に直すと、護身隊、これも何が恥ずかしいのか分からん。

また何で護身隊と訳するのかが分からん。

ground:地上

self-defense :自己防衛

force:軍

とも訳せるんじゃないか。何故、ARMYにこだわるのだろう

航空自衛隊は空軍(air force)で良いらしいから、FORCEが付いてもおかしくないらしいし、FORCEは

軍でよいらしいから、ground self-defense forceが気に入らないのが分からん。

恥ずかしいのは、そういう事で恥じる自衛隊員が情けない。