HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

スモモの木の虫とり

血が騒ぐというか、これも猟の一種なんだろうという事で、スモモの木の虫とり。

5日早朝で雨が降る前まで、6日は午後の晴れ間、7日はゴミ捨て準備中。

5日は数えきれないほど、途中で数えられなくなったが、90匹は獲った。

6日は10匹ほど。

7日は木から1匹、道路に落下していた2匹で、合計3匹。

虫とりは、道路が虫の糞で色が変わっていたのを妻が見て、私に虫とりを要望。

要望されたのは4日だから、延べ4日も掛かった。

脚立に上り、ピンセットで一匹ごとに捕獲して、ビニール袋に投入。

そのビニール袋をゴミ回収袋に入れて、ゴミステーションへだした。

一連の作業中、手で取るのは大変だから、農薬を撒くことを提案すると了承され

驚いた。農薬を撒くのはよいが、農薬の種類と、どうやって撒くかが問題だ。

スミチオンかオルトランでよいのかな?

序に柿の木にも撒きたいが、実がなっているので、時期的にまずいか、

今年はスモモに実なし、それでスモモだけ了承したんだろうな~~~~~~。

ほぼ葉を食べられると、実もつかないのは、分かる。