HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

見舞いの予定回数

私が入院した時、妻が見舞いに来る回数で揉めている。

19日の入院当日は、車を病院に止めて置けないので、送ってもらった後で、

乗って帰ってもらう。

医者の手術の説明終了後、すぐ帰れというが、時間一杯居るという。

20日は何もすることがないので、見舞いに来なくても良いというと

はいそうですかという感じ。

21日は手術なので、誰か1名が待機要。

娘が来るというが、手術に3~6時間掛かるので、子供を連れ来さすな

というが、大勢がいいらしい。

私としては、インフルエンザを無意識のうちに遷されるのは御免なので、

本心、子供は迷惑j。

22日は手術翌日で、ぼやーとしているので、来なくてよい。

何かあれば、携帯で連絡するのでというと、突然、呼び出されても

迷惑なので、毎日くるという。

有りがたい様で、迷惑ま感じ。

針生検入院時、同室の人と色々と雑談して、はあ~~という感じ。

妻が帰った後も、私に話しかけてきて、面倒だったのだ。

なんせ、難聴なので、相手の話しをよく聞こうと思うと、凄く疲れるのだ。

結局、結論は出なかったが、

分かった事は、妻が乳がん手術で入院した時、私がどの程度の頻度で

見舞いに行ったか、お互いに記憶がないということだ。