転子部骨折手術は終了したので、成功なんだろう。
14時15分に手術室へ入って、看護師が手術が終ったと伝えてきたのが、
16時20分だから、約1時間で終了。
実は手術は16時30分(?)からと伝えられていたので、自宅でボケーと
していた所、13時20分ごろに、病院から電話があり、妻も私も、一瞬、死んだかと
思い、我を忘れてしまった。
連絡の内容は手術室へ14時15分にはいるから、来いという連絡だった。
相手も予定より早まったということで、すまないという気持があったのだろう
話しがまどろこしくて、誤解してしまったのだ。
そういうことで、慌てて病院へ、5分もあれば付くので、早く着きすぎ。
義父は麻酔で寝ているので、話しも出来ずに、ボケーと時間をすごした。
これから手術だと言われて、ストレッツチャーに乗った義父を手術室前まで
送り、待合室で待機。
手術終了なので、主治医の説明があるというので、手術室前の待合室へ
移動。そこで医師を暫し待つ。
医師からレントゲン写真を2枚みせられて、説明終わり。
その後、準備室(?)へ移された義父と面会。
麻酔が効いているのだろう、話しはできず。
妻の、おと~~さんという呼びかけに、かすかに反応。
そこで、看護師の人と今後の推移を予想。
その中で、空腹時血糖値が186、高いと言うので、1800Kcalも食べてると
血糖値は上がるというと、空腹時ですからと逆襲。
妻ももう40年も血糖値を下げる薬を服用しているから効かないんじゃないか
という。40年も服用しているのかと驚いた様子。
200を越えたら、インシュリン注射するし、食事の前には血糖値を計ると
教えられ一安心。
宜しくお願いしますと、いい帰宅。
帰りにリハビリ室を見学。
無理なように感じたが、妻は父はリハビりすると主張。
もめても仕方がないが、月曜日には分かるので、様子を見ようという事で終わり。