HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

妻は子守、私は狩猟、息子は留守番

今日は学校が代休、娘夫婦は出勤とのことで、妻が子守に筑波まで行った。

私は今日が狩猟解禁日なので、雨上がりに急遽出陣、当然、獲物なし。

息子は1人で留守番。

晩飯はカレー、ご飯がないので炊いて食べてと言われて、猟より飯炊き優先。

帰宅した妻の話しでは、孫娘が国立の中高一貫校に入れそうもないという評価なんだそう。

その学校の模試の成績が凄く悪いらしい。

でも、全国学力模試ではそこそこの成績らしい。

本人はそこを受験する気はあるらしいが、落ちたらどうしようという親の不安があるらしい。

今年の夏に娘宅に孫娘の友人20名があつまり、パーティ、持ち回りらしい。

娘が言うには、何で我が小さな家でパーティして、座る場所もないのに、もっともっと

大きな家でやらないのか不満たらたら。

クリスマスには10名がくるらしいのだが、妹や弟を連れてくるので20名位になるそう。

子供も行きやすい家とそうでない家があるらしい。

娘のようにFラン卒の所には行き安いが、Aラン卒の家には行き難いらしい。

雰囲気が何か違うんだろう。

立派な家で、それ触っちゃダメ、汚さないでという処もダメらしい。

持ち回りといえども、飛ぶんじゃないかな。

12月3日の参観日に孫息子から招待されたので行くと言う。

祖父母が行ってもよいのかと聞くと、大勢来ているらしい。

成長を感じたのは、孫娘が来てもよいが、静かに見ててと親に言うらしい。

もう4年生だから、当然か。

孫2人、もの凄く食べるらしい、好き嫌いも消えたらしい。

親に本を買ってと頼むとダメといわれると、おばあちゃんに買ってもらうと云うらしい。

幾らでも買ってあげると嬉しそうな顔をする妻。

そんなことをして良いのかなと思う私。

まだ何か話したが思い出せない、思い出せば追記しよう。