HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成28年10月09日の朝の会話

今日は朝から雨で、町内会の班の公園掃除が中止、でよかったから話しが始まった。

23日は班の懇親会があり、自分達で掃除している公園での昼食会がある。

毎週のように日曜日は雨、23日はどうなるのかな~~~、雨で弁当を配るだけで

終ればラッキー、副班長なので弁当を配らなければならないが、昼食会を開くより楽~

とのことだ。昨年は公民館で昼食会、全然面白くなかったので、公園で会を催して

短時間で終らそうと、班長奥さんと妻が相談して独走。

裏では文句を言う人はいると思うが、聞こえてこない、きても無視は確実。

ここから話しが発展、10年後に我家が班長になるので、

その時は、自分達で煮炊きをして公民館で昼食会をやろうと提案すると、即座に嫌。

以前に自分達で煮炊きをして、会合を開いたが、料理造りが大変だったと云う。

最低でも40人分、それもお代わりありで、つくると、凄い量になる。

ご飯も三升ぐらい炊くとなると、電気釜が10台(我家を基準に計算)もないのだ。

10人で1鍋だとしても、鍋が4台、コンロも4台いる。

直径1mぐらいの鍋なら2台、田舎のどこかにあるかな、」でも味付けが分からない。

男料理で、どうせ、飲むと味なんて分からない。

半分は女だというのを忘れていた。

無理だなという事で、スパー温泉で泊まりでどうだというと、班の年会費が6000円。

2人参加だと、3000円/人にしかならない、スパー温泉が受けるかなと言う。

日帰りなら開けるだろうが、それでは十分に飲めない。

役場にそういう会を開ける施設を設けろと提案してみるかというと、自治会で

補助をもらって、旅行行ってると言われて、ええ~~~~~。

自治会ともめると面倒で、意見一致。

十年後だと、79歳、交渉力ゼロになるので、無理だろうという顔付き。

班の集りに若い人(息子・娘)を出せる環境にしないと、班活動は消える。

消えても良いとは思うが、何かあった時に突然に助けてと言われても困るし、言えない。

今や、多分、多くの人の年は、私と同年代。

10年は続くというのが妻の意見、20年後は空家だらけ確実。

どうなるやら、知らんで話し終わり。

終る原因はトイレ、話しを終らすよい理由だが、トイレが近すぎるのも困ったものだ。

これを書いてる今、当に、お腹がぐにょぐにょ、トイレだ。

我慢できないし、我慢してると出てしまう恐れありで、最優先なのだ。