HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

平成28年7月2日の朝の会話

朝といっても、10時を過ぎていたが、爆弾ハンバーグへ行こうと突然誘われた。

それまでは会話らしい会話なし。

突然だったので、何を云っているのか把握できずに数回聞きなおし。

息子はディサービスに行っていないし、月に1度は外食したいし、美味しいとテレビで放送してたし、貴方も行ってみたいらしいから、行こうという話し。
何かしら理屈をつけるのは、日頃からだが、話しが兎も角分かり難い。
”今日の昼飯は爆弾ハンバーグにしましょうか”と云えば一発で分かるのに。
話しは是でおわらない、何を食べるかでひともめ。

爆弾ハンバーグ店へいくのだから、爆弾ハンバーグを食べようというのが私の意見、いやいや、普通のハンバーグを食べようというのが妻の意見。

結局はランチメニューの決定。

次ぎは自宅を出る時間でもめる。

その次は服装でもめる。

その次ぎは誰が払うかでもめる。

着替えて、11時半前に出て、ランチメニューを食べて、会計は妻持ちで終わり。

ハンバーグは美味しかったが、爆弾を食べたかった。

スープは4杯も食べた。

月に1度は外食したいは間違いで、私と1度はしたいが正確。

OB会、友人、義母と私だと4回/月になる。

妻が昼食にいないときは、息子と弁当、この方が好きなのを食べられて好ましい。

でも、そうは云わない。

しかし、何を確かめたかったんだろうか。

寝る前の会話は、

青春18切符で旅行したいが良いかという話しをした。

妻の意見はしたければOKだが、疲れるだけだから止めとけ。

遠くに行きたければ、夜行バスで行ったほうがよいという意見だった。