30日に子守に行った2日後あたりから体調を崩した妻、毎度のことで、季節の変わり目にはよく寝込んでいる。
私から見たら不摂生そのもの。
本人の生活態度だから言っても直らない、”何で??”て言う感じ。
特に乳がん手術後に太らないように食事制限で体重を維持しているのだから
体力がないのは明らかなのだが、止めるのも聞かずに子守や連続外出をする。
相手は元気な人、同じ行動するのが難しいというかすべきでないのが理解できないようだ。
次ぎは6日からの従姉妹会。
何としても行くらしい。
義母が生残った兄弟姉妹の最後の者なので、義母も行くが、その準備でも忙しかった模様。
義母の感覚では接待する感覚、私も同じ感覚ありだが、妻は違う。
当然、お土産品や価格も場所も認識が違う。違って当たり前なのだが、そこの認識が違う。
妻には凄いストレスらしい。
2日に義母から呼び出されてお土産の購入に行った後から寝込んでしまった。
そのうちに元気になるだろうとほったらかし。
しかし、馬鹿だと思う。
何で自分の体力や予定を勘案して、行動を調整できないのだろう。
私が絡むものについては、私がブレーキになる、為っていると思う。
ところが、最近は私がブレーキになることがない、前立腺がん発症で、自制満開中だから。
ここで、妻にそれは駄目、止めたら、変えたらとは全く言わない。
夕方の散歩は体力維持のために誘うが、行かないと常に言う。
体を動かす行動は、妻は何をしているのだろう。
毎日、テレビ番組に併せてラジオ体操をやっていたが止めてしまった。
整形外科医から教えられた肩を動かす運動も3日坊主、だから五十肩は治らず。
妻の健康が心配だからこういう事を書いているのだが、ガン発症後は命に関わる健康だからそう気軽にはいえない。
泊りがけの従姉妹会参加は止めたので、妻と義母は日帰り、他は1泊2日。
皆さん、お金持ちなのは間違いなく、我家が一番貧しい感じらしい。
従姉妹の1人が孫を連れてくるらしいから、また病気を貰ってくる可能性大。
でも、連れて来るなとは言えないし、参加中止とも言えないのが辛い。
そうそう、孫を連れてくる人は血縁ではなく、従兄弟の奥さんらしい。
それも凄く不満らしい妻は。
ま~ストレスは溜まるだろう。