HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

本社の責任者に労務管理で文句を言ってしまう

本社の責任者が請求書を提出に来たのを見つけて、労務管理に文句をつける。

そりゃー強い口調だったと思う。

伝えたのは

1)同僚の1人が雇用契約書を守らない方向に動いているが、

現場で適切にやれば良いなどと云うことを云うのか。契約書は無視しても良いのか。

2)新人に2週間休みなしの勤務、それも残業でない勤務、そんな事を許すのか。

3)6時半出勤で、何で7時に通用門を開ける方向で動いているが、之だと、1時間の薬湯の消毒

ができない。良いのか。30分、勤務開始を早めたのは、消毒のためなのだが、無視か。

4)休館日の作業時間は10時間、これを2人で、7時間毎のワークシェア、何で了解したのか。

5)後始末を私にさせるな

6)何で、新人が採用できないので、彼の契約更新は続くなんて云うのか、それが全ての始まりだ。

本人に電話で支えるという返事。

何で呼び出し又は来て、云わないのだろう。

会社の姿勢が、好い加減すぎる。

通用門の開錠時間については、清掃係より強いクレームが出ているのだ。

彼らが言うには、”出勤しているのに、何で、通用門を開けないのか、嫌がらせか”。

この行動に凄い不審感が私にあるのだ。

薬湯の消毒には、

①通用門の手動鍵を開ける

②電気錠を開ける

③セキュリティを解除

④ドアを閉めると電気錠が自動的に掛かる

ここまでの操作をして、初めて、薬湯に塩素を投入できる体勢が整うのだが、

通用門を開けないという事は、手動鍵を再び掛けるのか。

手動鍵は清掃係は持っていないので、入れないのだ。

彼ら彼女らは、これを嫌がらせと受け取っている。

当然、私は、同僚の味方で、反論として

a)何で勤務開始時間前に出勤してくるのだ、おかしいだろう

b)手動鍵とセキュリティカードは清掃用を準備、支配人から受け取って欲しい

と云い、彼ら彼女らを困らすのだが、嫌がらせをする必要性が分からんのだ。

考えられる理由は、めんどくさい消毒をしない所を見られたくないのだろう。

全くマズイだろう。