HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

健康保険の自己負担率

健康保険も一家の収入ではなく個人の収入に変へことを自民党が考えていて

新聞からの情報らしいが、年金額が22万円/月(?)以上の人の健康保険の自己負担率が2割になるという。

結構な事だろうと返事したが、確か今は3割、減るはずがないという意識が強いが、新聞を読む気にも

ならないので聞き流し。

同じ日、住民税の通知が着た。

その通知を見た妻が、貴方の年金は22万円/月以上あり、負担率が2割、自分(妻)は1割、嫌だと言う。

私の年金額を知らないのも不思議だが、22万円以上の人は全体の2割しかいないので、

私がその2割の中の1人だとは思わなかったらしい。

AはA、BはBという発想が頭の中を駆け巡るらしい。

情報が繋がらないんだ。

女性特有の思考なのか、妻だけなのか、昔からか、認知症の始まりなのか、不安そのもの。

この発想(着想)、私に便利な事も多いが、相談相手にはならないし、困ることも多い。

私はいろいろ結びつけ過ぎるのかも知れないが、どうなんだろう。

健康保険の自己負担率なんて、3割で良いと思う、一家で。

息子なんて収入がゼロなんだから、個別にした時、どうなるんだろう。

年金受給者だけの話なのかな、今思えば、聞き流したのは不味かったか。

ちゃんと話を聞いてあげれば良いのだが、話がかったるくて聞くのが苦痛な所もあるから

上の空で聞くのだが、真面目に聞いている時、質問すると話が終ってしまう傾向があるので

これまた困るのだ。

付き合い難いね、妻という女性の話は。