妻の病名が、結膜炎からヘルペス、そして帯状疱疹へ変化。
かなり前から唇の横に出来物があったのだが、食い物のせいと思いお互いに無視。
やがて、瞼が腫れてきたので、目医者へ行ったのが、5日(木)。
診断は結膜炎、ちょくちょく結膜炎を患っているので、そうかなと思った、お互いに。
ところが、薬をつけても全然よくならない、何時もと違うという気持を本人が持った。
仕事から帰宅すると、皮膚科へ行きたいというので、行った方がよいと返事。
どこにするかで意見が合わず。
私は手術をした日赤、妻はそれより近い病院、妻の知人から優しい皮膚科医がいると聞いていた
らしく、そこが良いという。
かなり反対したが、熱ポイので水戸までは行けないという。
仕事を休めといわれると、それは不可能なので了承。
6日(金)に優しい皮膚科医のいる病院へ行ったのだが、診断は
帯状疱疹になる前のヘルペスだという。
塗り薬と飲み薬を処方され、9日(月)に必ず再診に行き、そこで外来で治療するか入院で
治療するか決めると言われたんだそうで、かなり、落ち込んだ様子。
私は同僚の話しを聞いていたので、入院をすぐさせてもらえというが、待つという。
7日(土)に薬が効かないというのだが、1回飲んだぐらいでは聞かないだろうと言うが、
優しい皮膚科医が土曜日でも居るなら行ったらとアドバイス。
行かないと思ったのだが、それが行ったのだ。
病状が悪化すると、顔面麻痺、失明、頭までビールスが行くと、身体麻痺がでて豪い事に
なると話していたので、びくびくしていたのだろう。
土曜日の再診の診断は、薬の量を今までの3倍を処方された。
薬は同じらしい。
8日(日)、今日の病状は、薬が効いているのか、病状が軽減している感じ。
本人もそれを感じるのだろう、表情が明るい。
顔がつったり、口が歪んだりはしていないという。
同じ経過を辿った同僚から聞いてきた話をするが、ふふーんという感じ。
優しい皮膚科医をすごく信頼している感じ、本人がそれでいいのなら、それでいい。
以下は今日の同僚のはなし。
最初は首に一箇所、腫れがあり、蜂にでも刺されたかと思ったとのこと。
それでも、近くの○○病院へ行った所、帯状疱疹だという診断で、塗り薬と飲み薬を処方。
それから1週間、全然、よくならないので、母親を看取った病院、大○○病院へ行った所、
うちでは手に負えないので、○沢クリニックを紹介されたのだそう。
すぐ行けと電話してくれ、紹介状も渡されたらしい。
○沢クリニックへ行くと、凄く叱られたという。何で今まで放置していたのだと。
ここでも、済世会病院を紹介され、今晩から入院をと言われたのだそう。
すぐに行きたかったが、遅番の仕事があり翌日に行ったが、即、入院。
1週間入院し、点滴を8リットル。
夜勤を変わってと連絡してきたが、この時は徳島へ帰郷中で、できなかったのだ。
それでよく覚えているのだ。
悪い事は重なる。
今回も仕事で病院へ同行できなかった。
帯状疱疹が上に上ると、本当にヤバイらしい。
同僚、軽い顔面麻痺があるが、治せないと医者に言われているとの事。
目もドライアイ。
○沢クリニックを妻は知っていた。娘が水戸時代に行っていたんだそう。
○沢クリニックへ妻は行きそうもない。
優しい皮膚科医、優しくてもヤブなら仕方ないとおもうけど、
35歳ぐらいの綺麗な女医らしい。
そういう事で私も見て見たい感じなのだが、明日は物置の組立てに業者が
くるので、見にいけそうもない。