結論は、ただより高いものはない。
秋晴れの太陽が照りつけるなかで、1時間強の行列に並ばされた。
その後は、屋根のある所と廊下で1時間の行列、当然立ちぱなし。
受付まで、2時間強掛かったけど、後は30分で終了。こちらの順番待ちは椅子あり。
①大腸ガン検査の便の提出
②問診
③採血(甲状線ガン)
④胸部レントゲン撮影
村長にクレームの電話をしようと思ったが、あいにく、携帯電話を忘れていた。
持っていたら確実に電話したね~。
見にこいって。
思ったのは、村の職員、無能・・・・無能というのか役立たずというのか、場違いの人達というのか。
1)この行列の中で、受付が一人、たぶん彼女は頑張っているのだろうけど、所詮は能力不足
2)受診シート(?)の印刷もPC一台で、担当2名、これも理解不能
3)混雑しているという案内版を建てた場所が受付前と館内入り口附近、なんだこれアホ丸出し
立てるなら行列最後尾附近だろうと思うんだけどね~
4)胸部レントゲン車が2台、当然、ガラガラ
5)この行列に、別案内のパンフレットを配る無神経さ、これは立派とも思えるが・・・・
疑問は、午後の受付時間が11時30分まで、私が帰宅の路に付いたのは11時10分ごろ、
受付が20分で終るとも思えない行列があったけど、どうしたんだろう。
村立病院があるんだから、そこで適時受診可能とすればいいのにと思うし、追加料金を
取られても、1000円ぐらいなら、2時間半の時間を買うのは、安いと思う。
私の勤務先の近くでも、集団検診してるけど、行列など見たこともない。
ただ、ここは町民が煩い、すぐ町長に言いつけるからかな~。
で、町長がすぐ動くから、部下はのほほんとして居られないのも事実。
しかし、金はないらしい。