同僚からの情報、同僚は入札担当から聞いたのだろうと推測。
1)5社が入札に参加
2)一般競争入札だったそう
3)一回目の入札は不成立
4)二番札を入れた会社と20万円の差で落札
5)入札担当、二番札の会社が落札したら、営業が続けられるか不安だった
6)従来は3社、今回は2社増えたのだそうで、談合も何もなしのぶっつけ本番の一発勝負
7)来年はヤバイんじゃないかと云う
以上、どこまでが本当か不明、我が社の担当(部長)に合ってないので、話は未確認。
二番札を入れた会社は北茨城にある会社なんだそうだ。
来年のことはともかくとして、入札不成立という事は、予定価格をオーバーしたということだろう。
という事は、昨年の入札より価格が下げられた。
その上に、価格差が20万円という事は、不成立時の額より幾ら下げて、落札したんだろう。
一体、我々の給料を幾ら下げるつもりなんだろう。
仕事がないよりは、あった方がよいが、まさか茨城県の最低賃金(円/時間)では情けない。
雇用契約書も未だこないので、会社もいくら下げるか考慮中なんだろうが、面白くない。
事前に話しがあっても良いだろうと思うのだが、、、、、、、、、、、、。