HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

引渡後(その16);旧建屋の屋根材の解体

朝から、屋根のコロ二アルの撤去作業を2人でしている。

車に書いてある社名をみて、妻が地元業者だという。本当かな?。

交換してまだそう年度が経過してないので、硬くて大変そう。

ガタガタ音がして煩いのと、コロ二アルの破片が落下しており、作業も荒っぽいのだろう。

作業用の幕(?)を張ってあるので、下からは見えない

コロ二アルを壊した破片を入れる袋は屋根に持上げていたが、どう下に下ろすのか興味がある。

貼りかえる時はどうしたのだろう。

破壊していた記憶がないので、1枚1枚剥がして、瓦等を持上げる機器で下ろしたのだろう。

新しいコロ二アルはそれで持上げていたように記憶している。

破片が落下したという記憶もないし、足場は私の要求で設けたが、幕は張らなかったので

下からよく見えた。

近所の社長が経営している工場出入の業者で、社長紹介で、おかしな事も出来なかったのかも。

社長も見に来たし。

この業者、地震後に屋根を確認に来た、それに妻が大感激。

それで、建て替えは、その工務店に依頼しようとしたのだが、在来工法より鉄骨が頑丈だろう

という判断で、今があるのだが、間違ったかもね。