水曜日の話、動きが早くていいのだが、確認が粗雑。
営業が訪ねてきて、役場に確認したところ、浸透枡でないと駄目だということだったと
妻が仕事中の私にメールをうってきた。
これにカチンと来て、妻と営業にだけど、直接、役場へ電話し、真偽を確認。
結論的には、宅地内の雨水排水枡へ接続してもよい。
但し、浸透枡をオーバーした雨水を流す目的でならという事。
且つ、事後でもよいから届出をして欲しいという。
写真のような構造に、35年前よりなっており、且つ、立替なのに届出がいるんだと主張。
道路占有なんたらという届出、道路占有して35年・・・・・・と言いまくる。
クレーマーだね。
でも、間違ったことを主張している気持ちはゼロ。
帰宅後、妻のチェックを受けた文章を営業と監督にメール。
妻の強い要望は、雨樋の水も、溢れたものは雨水排水枡へ流したい、有償でもいいという。
また、65歳まで定年延長で働くという、これには驚いたし、困った。
私が退職、妻が働いている時期は、私が家事をするという約束、約束という強いものでは
ないが、そういう事を言ってしまった事がある。
口は災いの元。