HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

据付(その91);役場へ排水方法の確認

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水曜日の話、動きが早くていいのだが、確認が粗雑。

営業が訪ねてきて、役場に確認したところ、浸透枡でないと駄目だということだったと

妻が仕事中の私にメールをうってきた。

これにカチンと来て、妻と営業にだけど、直接、役場へ電話し、真偽を確認。

結論的には、宅地内の雨水排水枡へ接続してもよい。

但し、浸透枡をオーバーした雨水を流す目的でならという事。

且つ、事後でもよいから届出をして欲しいという。

写真のような構造に、35年前よりなっており、且つ、立替なのに届出がいるんだと主張。

道路占有なんたらという届出、道路占有して35年・・・・・・と言いまくる。

クレーマーだね。

でも、間違ったことを主張している気持ちはゼロ。

帰宅後、妻のチェックを受けた文章を営業と監督にメール。

妻の強い要望は、雨樋の水も、溢れたものは雨水排水枡へ流したい、有償でもいいという。

また、65歳まで定年延長で働くという、これには驚いたし、困った。

私が退職、妻が働いている時期は、私が家事をするという約束、約束という強いものでは

ないが、そういう事を言ってしまった事がある。

口は災いの元。