HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

据付(その75);クロス前立会の連絡

12月3日(月)の夕方、監督よりクロス前立会日の連絡があり、妻が帰宅後に彼女の予定を確認し

5日(水)でOKとの返事を返した。

ここまでは何の疑問も感じなかった、作業が明日で終ると思っていたから。

問題はここから、

20時半ごろ、大工がまだ仕事をしていたので、妻が”クロス前立会って何をするのか”を

聞きに行った所、まだ作業が終ってないというし、立会いの話は聞いてないという。

これに妻が反応。

反応は怒りと不信。

ロス前立会の延期を申し入れるという。

止めたのは私、作業が終って居なくてもいいじゃないかというのが理由。

これで、2時間近く話し合い、妻と。

結論は妻が明日、監督に連絡し、クロス前立会の内容と

1回目のクロス前立会は作業完了した所、二回目は残りの作業が完了した時にやるという

要求を出すという。

任せるとしたが、ここからが重要な話。

屋根の固定が適当だから、笹子トンネルのように、屋根が寝室に落下する可能性があるが

ユニットのフレームで直撃を受けない場所があり、そこに誰が寝るかを決めた。

当然、図面を示しながら妻と相談、妻がその場所を譲ってくれたが、本心かは不明。

顔が笑っていなかったから。