HIGASHIMURATA’s blog

東村田昭の備忘録

左足が痛くて病院へ

左足の指(中指)の付け根が痛くて、村の病院へ行ったが、痛み止めの処方だけで帰宅。

8時40分頃に自宅を出て、9時20分には帰宅、優先的に診察してくれたのだろうが、これではしょうがない。

通風かどうかは針を通して、検査する方法があるが、どうするかと聞かれ、遠慮。

診断は1週間、3回/日にカロナール錠200mgを飲んで、それでも痛みが治まらないと再来をという。

血液検査の話し、尿酸の測定の話しは出ず、従来の値を聞かれたので、上限値ぎりぎりと返事。

本当に若い医者、30歳前かな、話しをしても仕方がないので、何もせず様子を見ることにした。

薬局に寄らずにそのまま帰宅。

痛み止めは飲まない、飲んでもしょうがないという自己診断だ。

処方箋、4日間有効らしいので、この間に痛みが治まらないと薬局へいくか、別の病院へだろう。

民間療法としては、

お水を一杯飲んで、尿酸値を落とす、昨日は飲む水の量が日頃に比べて、極端に少なかったのが原因だろう。

昨年の日赤での測定値は6.9mg/dl。

指導区分は、異常なし。

一昨年は、7.2mg/dlで、異常なし。

生活状態が変わったという事もないので、今年は未だ測定してないが、同じぐらいだろうか。

そうそう、

妻は腫れているといい、病院の受付のお姉ちゃんも腫れているというので、腫れているんだろう。

確かに赤くはなっている。

最近、同僚が通風発症、その時、足を見たが、全体的にぶくっと膨れていた。

それと比べるとぜんぜん違う。

さ~て、次はどうするか!?